あめ

misamiso2008-11-24

すんごく気持ち悪い
吐きたい
早く病院行かなくちゃ
関西弁を喋る人とつきあったことがあったことを思い出した。
10代んときに ひとつ歳上で 猫みたいなかみのけ
わかれたあと同じ大学にひとつ下の学年ではいってきて
その後絵を見る機会があってなんだか絶望的な絵を描くようになっていた
もうひとりの関西弁を喋るひとは今じゃちょっとした作家だ
ナースの彼女がいるといってた。そんとき。高三のとき 
関係はいつも希薄で 消してしまいたい過去のひとつ
彼の絵の変化もみてるけど 明るいひとなのに絵はすなおだ
やせてたそのひと
ぐちゃぐちゃの絵を描く 繊細なキレイな絵をかく 何かを模した絵をかく
とても器用
いまのぐちゃぐちゃの絵は彼の感情が伝わってくる

絵を志す人ならみてるだろうサイトとかで 彼のなまえをみつけて
活躍をみるようになった すごい わたしは彼の記憶から消されてるかもしれないけど
関西弁に囲まれてた時自分も関西弁喋れんじゃないかとおもった。
あたまんなかでかんがえてる言葉が関西弁になってたり

きもちわりい  なみだめ
吐きたい けど吐けない
忘れる為に寝続けた所為でもうねむれない
この気持悪さをとる方法はもうない
一晩中苦しみつづけるのか なにかで気をそらしたいけれど
あああしたは仕事
人事異動の発表があった。このあいだ しごと増えそう
やめなくちゃ ほんとに でもどうやってお金を稼ぐ
その次考えればいいこと
つきあってる人は私は重荷だろう いつも気持ち悪いとかゆってて 別れてあげなくちゃ とも思う